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さくら色 オカンの嫁入り♪ [本♪]

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咲乃月音著 宝島社文庫

最初、咲乃月音さんが書いた「ぼくのかみさん」を読んで
とってもとってもよかったので
他の著書も読んでみたいと思って手に取った本でした。



月子とオカンの陽子は母娘の2人暮らし。
ある日酔って帰ってきた母を出迎えると
そこには捨て男こと研ちゃんがうずくまっていた。

「これ、誰?」

「拾てん。捨て男やねんて。この人」

「ほんでな、お母さん、この人と結婚することにしたから」



こんなこと言われたら誰だって「はぁ?」となるし
なかなか受け入れられないと思うけれど
読んでいくうちに月子とオカンと研ちゃんの
それぞれの深いところにしまっていた気持ちが
お互いに通じ合って重なっていって
最後はホンワカホンワカなお話でした。

後半は通勤途中に読んでいて
危うく涙がポロポロとこぼれそうになる始末。
「ぼくのかみさん」もそうだけど
咲乃さんのお話はとても優しい関西弁で
それが心にいい感じで響くのかも(´ー`*)

「ぼくのかみさん」も主人公がビックリ告白をするのだけど
それを受け入れてく家族の複雑だけど温かい気持ちが
ジワワンとくるのです(´ー`。)
おじいちゃんがまたよいキャラで❤

この映画のオカンは大竹しのぶさんでピッタリ☆
もう彼女を思いながら書いたんじゃないかというくらい
そのままの口調とテンションなのです(*゚▽゚*)

私はこのまま本で満足でいいかな。。。
映画も絶対ステキだと思うので
どうぞお好きな方でお楽しみ下さい(*´▽`*)ノ



「さくら色 オカンの嫁入り」映画HP→ http://www.okannoyomeiri.jp/index.html
咲乃さんのブログ→ http://moonsound.cocolog-nifty.com/blog/


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最近読んだ本♪2 [本♪]

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九つの、物語 橋本紡著 集英社

大学生ゆきなの前にいる兄禎文は影もあるし料理も出来る。
でも本当はこの世には存在しないはずの人。
太宰治の「待つ」、樋口一葉の「わかれ道」、井伏鱒二「山椒魚」などなど
ゆきなが9つのお話を読みながら
学んだり悩んだり成長していくお話です。

ちょっとファンタジーで面白くスルスル読めてしまいました♪
お話に出てくる本も読んでみたくなったりして。
私はゆきなと彼の雰囲気も好きです。
読み終わった後の気分もスッキリ穏やか(*´ー`*)
本好きさんにオススメな本です♪


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クジラの彼 有川浩著 角川文庫

前回の「植物図鑑」で有川さんが気に入ったので手に取った短編集。
相手が全て自衛官というあまりみかけない設定でしたが
有川さんの手にかかれば自衛官も普通の人々で恋もするし
しかもカッコ良い!!
新しく恋が実ったり実った恋のその後だったり
いろいろな恋を楽しめました(*´▽`*)


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白い花と鳥たちの祈り 河原知恵子著 集英社

表紙とタイトルのキレイな感じに惹かれて読み始めた本。
新しい町に引っ越してきてまだ馴染めない中学生のあさぎと
郵便局員の中村さんのお話です。
中村さんの登場シーンは爽やかでときめく感じでしたが
まさか彼がこんなに重い想いを抱えていたなんてと
読み進めていくうちに涙涙でした(;-;)
―死にたいのではなくこの世からいなくなりたい―
という彼の気持ちと同じ気持ちだった頃がありました。
私は彼とは比べ物にならないくらいなんてことない状況だったけれど
それでも本当に辛かった。。。
最後中村さんがどうなったのか知りたかったけれど
どこかで笑顔でいてくらたらいいな(*´~`*)

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砂漠 伊坂幸太郎著 新潮文庫

伊坂さんの本は迷わず即買いです(*´艸`*)
私の中で伊坂さんのお話は2種類あって
心に響くちょっと切ない感動系と
テンポよく楽しく読めちゃう系。今回は後者でした。
仙台の某国立大の法学部の5人組のお話。
こんなことありえないということも
伊坂さんのお話だとすんなり読めてしまいます。
学生→社会人の頃を思い出す作品でした♪


さて、また読む本を探しに行かなくちゃεΞへ(´▽`)ノ
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最近読んだ本♪ [本♪]

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植物図鑑 有川浩著 角川書店

この本は職場の本好きさんから借りたけれどとても気に入って
自分用に改めて買ってしまった本です(*´▽`*)

OLさやかが拾ってしまった犬(?)イツキはおとなしく従順。
お料理、掃除と家事が得意で植物にとっても詳しい。
下の名前しか知らない彼との共同生活は
いつしかかけがえのないものとなっていくのですが。。。

もうもう甘酸っぱい恋愛小説です。
こんな彼が落ちていたら私も拾ってしまうかも(*´艸`*)
でも思わず野の道を散歩したくなるような野草達や
おなかがすいてしまうお料理達がまた楽しく
あっというまに読んでしまいました♪♪

私も小さい頃、野草図鑑片手に歩いたなぁ(´ー`*)

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ゲゲゲの女房 武良布枝著 実業之日本社

現在NHKの朝の連続テレビ小説の原案となった本。
「ゲゲゲの鬼太郎」の生みの親水木茂さんの奥様のお話です。
今回の朝ドラは面白い!!
特に水木茂役の向井理さんの演技がとても自然でステキ♪
この夫婦のやりとりをみているとどこか懐かしくほんわかするのです。
本もドラマも両方オススメ★(`・ω・´)ノ゙

8月に島根へ研修に行くので妖怪ポストを探してきます(*´艸`*)

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くまちゃん 角田光代著 新潮社

出てくる人全員がふられる小説。
ふった人が次のお話ではふられている。。。
色々な恋の形があって別れ方にもいろいろあって
この状況になった時自分はどうするんだろと
なんとなく自分と重ねて読んでました。

帯にもあるけれどふられてもふられても
結局また恋をしてしまうんだろうな。。。
恋をしなくなるのは自分に家族が出来た時のような気がします。
自分の大切な人達が常に自分のそばにいてくれるのだから
恋をする必要がないですよね。

とりあえずハッピーエンドが好きな私にはこの本はイマイチでしたが
どんな状況になっても前向きになった主人公達に救われました(´ー`;)
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天地明察♪ [本♪]

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冲方丁著 角川書店

江戸時代、将軍家の碁打ち衆だった安井算哲こと渋川春海が
改歴という大業に挑むお話。

2010年本屋大賞受賞、大納得☆
読み終わったあとの余韻と充実感がまだ残っています(*´ー`*)

私がこの本を読みたいと思ったのは本屋大賞というのもありますが
TVの紹介で主人公が江戸時代の草食男子というのを聞いたからです。
「時代小説の主人公が草食男子??」
なので最初春海さんのことをナヨナヨ君と思って読んでいたのですが
途中から涙腺がゆるみっぱなしになってしまい
彼が泣いているときは私も泣いている始末(;へ;)
ナヨナヨ君なんてとんでもなく歴史的偉業を成し遂げたとても素晴らしい人でした☆


春海さんについて
寛永16年(1639年)江戸幕府碁所・安井算哲の子として京都で生まれる。
承応元年(1652年)、父の死によって二世安井算哲を継ぐ。
囲碁の研鑽の一方で天文・数学・暦学などを学び、21歳の時に各地の緯度を計測して
当時用いられていた誤差のある宣明暦からの改暦を申し出る。
申し出ること三回、ようやく朝廷に採用され、春海がつくった新しい暦は
貞享暦として後の太陰暦の基本となる。
その功により貞享元年(1684年)碁所をやめ初代幕府天文方に任じられる。
正徳5年(1715年)77歳で没。


と実際にあったお話というのがまたスゴイ!!
今の日本人にはあまり見られない真面目さや誠実さ、信念を貫くところなど
読みながら尊敬しつつ同じ日本人であることをうれしく思いました。

いろいろな人達が春海さんと関わっていくわけですが
その中でも2人のおじいちゃんが私は大好きです(*´▽`人)
人生のうちでこういう人達に出会うことが出来ればそれだけで幸せかも。

著者の冲方丁さんがまだお若いだけあって時代小説といいながらも
とても読みやすいし、登場人物全てが味のある人達ばかりで面白いです♪
オススメNO.1!!(*≧v≦*)ノ


作中に登場する「金王八幡宮」は渋谷区に現存する最古の神社だそうで
今なら『天地明察』本屋大賞受賞を祝して5/10まで算額(算術を書いて奉納された絵馬)を
特別公開中!!
そして国立天文台では展示会「渋川春海と『天地明察』」が開催中です。
本を読むとこれは見に行きたくなること必至ですよ♪♪εΞへ(´▽`)ノ
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王国♪ [本♪]

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王国 その1 アンドロメダ・ハイツ
王国 その2 痛み、失われたものの影、そして魔法
王国 その3 ひみつの花園

吉本ばなな著 新潮社 ¥1100~1200



大きなものに包まれ、守られている女の子の物語です(*´▽`*)


最高のものを探し続けなさい。
そして謙虚でいなさい。
憎しみはあなたの細胞まで傷つけてしまうから。


                 ―――本文より―――



この本とは今月の初め、とても落ち込んでいる時に出会いました。
食べれないし眠れないし
何かをしていないと涙がポロポロでてしまうから
とにかく本を読んでみたり編みぐるみを編んだり。。。

そんな状態で読んだからなのか
この本の言葉を心がすんなり受け止めて
読みながら涙が出てきました。

お話は女の子の日常を綴ったもので
女の子を含め登場する人達はありえない人達なのだけど
出てくるフレーズに同じものを感じたり
そういう考え方もあったのかとちょっと視野が広くなったり
今自分が存在していることにちょっと勇気をもらえたり。

吉本ばななさんの書くお話は私の感覚に合うのか
こういうことがもともと多くて好きなのでした♪

「王国」はこれからも私の大好き本です(*´ー`*)
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喋々喃々♪ [本♪]

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蝶々喃々
小川糸著 ポプラ社 ¥1575



[ 喋々喃々 ]
男女がうちとけて小声で楽しげに語り合う様子。




舞台は東京・谷中。
主人公のはアンティーク着物店「ひめまつ屋」を営んでいます。

谷中での周りの人々とのやりとりや
着物を探しに訪れた春一郎さんと出会い
離婚した両親と2人の妹達

そこに四季が織り込まれたの日常を描いた作品です(*゚▽゚*)/




谷中は私は行ったことがないけれど
本を読んでいると昔ながらの商店街や街並みが浮かんできます♪
の生活に季節を感じるのもまた楽しかったです。
それは出てくる食べ物や言葉たちにだったり
着物や洋服にだったり。。。

小川糸さんは前作の「食堂かたつむり」でもそうでしたが
こうした情景の表現がとても優しく丁寧で大好きな作家さんなのです(´▽`人)
装丁も今回もまたかわいらしい!!
カバーが白無地で下の切り絵調の模様が透けて見えるのがオシャレで
小川さんの本じゃなくてもちょっと手にとりたくなる感じです♡

『和』のテイストをとても感じながら
こういう風に生活できたらいいなぁと憧れてみたり
春一郎さんとのもどかしくせつない想いに共感したり
妹達や家族のやりとりにホンワカしたり・・・


温かいお茶を飲みながらゆっくりお楽しみ下さい(*´▽`*)
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オチビサン♪ [本♪]

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安野モヨコ著 朝日新聞出版 ¥630



本好き後輩さんオススメの1冊♪
「癒されますよ~」と貸してくれました(*´▽`)ノ□

安野モヨコ・・・
聞いたことある名前だと思ったら「働きまん」とか「さくらん」とか
働いている年代の女性が対象なマンガを描いている人でした。
画が全然違うんですけど!?∑(゚□゚*)


登場人物はオチビサン、犬のナゼニとパン食いとおじい♪
四季折々のテーマが描かれた1ページ完結の短いお話なのですが
もうとってもカワイイのです♡♡♡(*≧∇≦*)
あの帽子の中には何が詰まっているのかなぁ。。。

みんな自論をしっかり持っていて
幼いのか古風なのかよくわからないけれど
素直で純粋な彼らの毎日をみていると
ポワポワ癒されてきます(*´ー`*)


オチビサンは朝日新聞の日曜版に連載されています♪
うちも朝日だけど全く見覚えがなかったのはナゼ??(・▽・)答え=新聞をあまり読まないから
英語版も一緒に載っているので合わせながら読むと英語の勉強にもなります☆


興味を持たれた方はコチラもどうぞ♪→ オチビサン公式サイト
                      → 『オチビサン』試し読み
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のぼうの城♪ [本♪]

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和田竜著 小学館 ¥1575



職場の本好きさんが「コレ面白いです!!」と貸してくれました♪
あまり読む機会のない時代物です(*´艸`*)



舞台は乱世。
天下統一目前の豊臣秀吉が関東最大の勢力、北条氏の小田原城を落城させようとしているころ
北条氏政は豊臣軍に対抗するため、北条勢に篭城を言い渡しました。
しかし成田家が治める武州忍城は豊臣側に事前に内通し降伏することが決まっていたのです。
そんなことを知らない石田三成は秀吉から「武州忍城を打ち武功を立てよ」と命じられ
2万を越える軍を率いて戦を仕掛けます。



開城か戦か。
三成からの軍師の問いかけに成田家総大将の長親は「戦」と答え
降伏を聞いていた家臣は混乱するもやがて心を1つにして
三成とその兵に戦いを挑むのでした。。。





読み始めはこの時代の武将の関係とかいろいろいろいろ
ついていくのに必死でした(´ー`;)



でもでも



途中からは面白さのあまり一気に終わりまで読めちゃいます☆
誰かが「ハリウッド映画のような爽快感」と書いていましたが
まさにそんな感じでした~ヽ(*≧∇≦*)ノ
この三成の忍城攻めが実際のお話だったというからまたスゴイ!!


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天国はまだ遠く♪ [本♪]

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瀬尾まいこ著 新潮文庫 ¥380



以前、後輩さんが貸してくれた『強運の持ち主』という本で瀬尾さんが気に入っていた私は
本屋さんで平積みになっているのをみて思わず手に取りパラパラパラ・・・


仕事も人間関係もうまくいかず、毎日辛くて息が詰まりそう。
23歳の千鶴は会社を辞めて死ぬつもりでした。
辿り着いた山奥の民宿で、睡眠薬を飲むのだが死に切れず自殺を諦めた彼女は
民宿の田村さんの大雑把な優しさに癒されていきます。
おおらかな村人や大自然に囲まれた充足した日々。
でも千鶴は気付いてしまいます。
自分の居場所がここにはないということに。。。   
                          ―――文庫本裏表紙より―――  



この主人公千鶴の設定になんとなく共感を覚えて買ってしまいました。
仕事や毎日の生活に対するストレスと解決のない日々に思うところは
その通りなの~ヾ(≧□≦)と思わずうれしくなってしまいました。
こういう風にもがいても抜け出すことが出来ない辛い気持ちでいる人がいることを
本を手に取った人に知ってもらえるということ。
そしてそういう人達が世の中にはたくさんいてみんな頑張ってるんだろうなと思うと
この数ページだけで励まされた気分です(*´ー`*)


千鶴は今までの生活を一切捨てて全く新しい環境に身を置くことによって
新しく出発地点にたつことが出来ました。

―――私は私の日常をちゃんと作っていかなくちゃいけない。
     まだ、何かをしなくちゃいけない。もう休みはおしまいだ。―――

実際、今の経済的に安定した生活を捨てるにはとても勇気が必要で
私には無理かなぁ。。。(´へ`)
それに私の場合は自分のワガママや思い込みなだけの部分もあって
もっと努力をすれば改善されることも多々あるのだと思うのです。
だからもうしばらくは今のまま頑張ろうと思いました。


このお話は映画化されていて今月から上映中です♪→公式サイト
田村さんは徳井さんが演じるんだ~(*`・ω・´*)イイカモ!
映画の方は大人のファンタジー恋愛ストーリーになっているそうで
また違った「天国はまだ遠く」が楽しめそうです♪
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容疑者Xの献身 [本♪]

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東野圭吾著 文春文庫 


天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は
一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていました。
彼女たちが前夫を殺害したことを知った彼は、二人を救うため完全犯罪を企てます。
しかし、石神のかつての親友である物理学者の湯川学がその謎に挑むことになるのでした。。。


東野さんの直木賞受賞作です☆
受賞は彼の今までの功績も含んでともいわれていますが
この作品だけでも十分ヾ(*`・ω・´*)
全貌が明らかになったとき、まずはお話を考えた東野さんがスゴイ!!と思いました∑(゚Д゚ノ)ノ
「献身」の言葉の深さを思い知る・・・そんな感じのお話です♪


湯川教授のガリレオシリーズを読んだのは今回が初めてで
今まではドラマの福山雅治演じる湯川教授しか知りませんでした。
原作は柴咲コウ演じる新米刑事はいなくて
かわりに湯川教授と同期の男性の刑事が出てきます。
私は原作の設定の方が好きかも。。。(*´∀`*)
チームバチスタもそうだけど原作は男同士なのに
ドラマや映画になると男女に変わってしまうことが多い気がします。
男同士の友情だったり絆だったりライバルだったりと
何ともいえない雰囲気がまたよかったりするのにな。。。


今回、中心になる天才数学教師石神を演じるのは堤真一!!(*≧∇≦*)ウキャー!!
彼の天才で優しく純粋な石神は観てみたいなぁ。。。
DVDかTVを待とうと思います(*´~`*)


本のガリレオはなかなか面白かったので他のお話も読んでみよっと♪♪(。-∀-)ウフフ

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